Facility生活養護課

Facility 生活養護課

4月 予防的改善活動への取り組み(ゆうな①)

◆予防的改善活動
予防処置を必要とする事象
入所前に転倒後、膝の痛み訴えあり。その後~入所時、排泄はパット交換。入浴時はストレッチャーを使用し、移乗時はリフトを使用。本人排泄はトイレ希望ある事から、立位保持能力もあるので、機能訓練し、立位保持能力の向上、またADL向上に繋げる。
起こりえる不適合の影響と原因の特定
パット交換の為、ご本人もパット内にする事は抵抗がある様子。トイレへと二人介助にて誘導する際、足を引きずり、膝への負担(痛み)がかかる。又、介助者にもたれる事あり依存様も見受けられる。
未然防止策の立案
トイレ誘導の際は自力にて立ってもらう事。自分で立ち足に力を入れてもらう事で下肢筋力向上に繋げ、立位保持、ADLの向上につなげる。
効果
立位訓練を行う事で、二人介助での移乗時に本人の負担(足を引きずる、膝負担(痛み))になっていた移乗が介助なしでスムーズに行えるようになった。便秘が5~6日あり、座薬や摘便にて対応していたが、トイレ誘導が主となってから、ほぼ毎日便が出るようになっており、便秘時でも1~3日目で便が出るようになっています。座薬挿肛や摘便をする事もなくなりました。
ご本人より「トイレでの排泄で気を使う事もなくなり嬉しい、前みたいにトイレを使うことができるようになったから、こっちに来て良かったさ」と話される。入浴時はストレッチャーを使用していたが、訓練後からシャワーチェアを使用。自力にて洗える所の洗身をする事もできています。
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