②予防的改善活動(7月)SMさん 車椅子座位時、座位姿勢が崩れやすい。座位保持が維持できるよう取組む。取組み内容：作業療法士との連携(クッション作製)と生活リハビリ(座位訓練)を取り入れる(ベッド端座位1分間、木椅子座位15分程度)
評価：ご本人7/4～18迄風邪の為療養となる。7/19取り組み開始。作業療法士にて、ご本人にあった車椅子用クッションを作製(調整中) クッションカバー素材により、ズボンが滑り、滑り座りの状況あるも、素材変更により、座位保持安定される。訓練に関し、昨年末から2月まで取り組んだ事もあり、ご本人も意欲的に行えています。訓練時、臀部や腰の痛みを訴えることもある為、褥瘡や腰痛に留意し8月も取り組んで参ります。